こんにちにゃ。COCOニャンです。
寒い朝と寒い夜には、ホッとするようなあったかいドリンクがぴったりだよね。
今日は【レシピ】のご紹介だよ!
Smart Newsさんから情報いただきました!
ホッコリして欲しいニャン。
↓↓以下はSmart Newsさんより↓↓
自宅で簡単に作れる!世界のホットドリンク10選
段々と寒くなり、温かいモノが身に染みる季節になってきた。日本では温かいお茶やココア、ホットコーヒーなどが冬のドリンクとして主流だが、世界には他にも様々なホットドリンクがある。今回はレシピも一緒に紹介するので、何か気になる物があれば、是非作ってみてはいかがだろう?
■アイリッシュコーヒー(アイルランド)
独特の風味漂うアイリッシュ・ウィスキーにホットコーヒーを注ぎ、ホイップクリームをトッピングした冬のカクテル。
〈材料〉
・淹れたてのコーヒー(120cc)
・アイリッシュウィスキー(15cc)
・砂糖、又はグラニュー糖(小さじ2)
・ホイップクリーム(お好み)
〈作り方〉
①温めたカップに砂糖を入れる。
②そこにウィスキーを注ぐ。
③更にコーヒーを注ぎ、ホイップクリームをとトッピングして完成。
■マロッキーノ(イタリア)
エスプレッソにミルクとチョコレート、ココアパウダーをトッピングしたイタリア・ミラノ発祥のホットドリンク。エスプレッソの苦みとチョコレートの甘さが絶妙の組み合わせだ。
Photo by Ignacio Palomo Duarte on Flickr
〈材料〉
・エスプレッソコーヒー(80cc)
・チョコレート(1欠片)
・ココアパウダー(適量)
・フォームドミルク(70cc)
〈作り方〉
①チョコレートを入れたカップにエスプレッソを注ぐ。
②更に、フォームドミルクを注ぐ。
③ココアパウダーを振りかけたら出来上がり。
■レモネード(イギリス)
Photo by Rob Bertholf onFlickr
ビタミン補給に効果があるとされるレモネードの発祥は19世紀のイギリス。古くから多くの人に親しまれて来たドリンクだ。
〈材料〉
・レモン汁(レモン1個分)
・厚めのレモンスライス(1枚)
・ハチミツ(大さじ1)
・お湯(150cc)
〈作り方〉
①レモン汁とハチミツを混ぜ合わせる。
②そこに熱湯を注ぎ、レモンスライスを浮かべて完成。
■ミントココア(オランダ)
ミントの花言葉は、「よそ見をせず、私だけを見てください」ロマンチックな願いが込められた、是非カップルで飲みたいドリンクだ。
〈材料〉
・ココアパウダー(大さじ1)
・牛乳(150cc)
・ミントの葉(5枚)
・グラニュー糖(小さじ2)
・トッピング用ミントの葉(2枚)
〈作り方〉
①鍋に牛乳とミントを入れて温め、沸騰したらミントを取り出す。
②別の鍋でココア、グラニュー糖、最初に温めた牛乳を少量加えて弱火にかける。
③木べらでよく練る。
④泡立て器で良く混ぜながら、残りの牛乳を少量ずつ加えていく。
⑤カップに注ぎ、ミントを浮かべて完成。
■ゴゴリッ・モゴリッ(ベラルーシ)
少し酸味が効いていて、チーズケーキのような風味が楽しめるホットドリンク。
〈材料〉
牛乳(150cc)
ハチミツ(大さじ1)
レモンジュース(50cc)
卵黄(1個分)
バター(適量)
〈作り方〉
①牛乳を温める。
②その間に、ハチミツと卵黄を溶いておく。
③牛乳が沸騰する手前でレモンジュースを加える。
④溶いたハチミツ卵黄も鍋に加え、バターを少量加え、軽く混ぜ合わせたら完成。
■シャイ・アダハル(チュニジア)
日本で言う緑茶のような、チュニジアではポピュラーなドリンク。
〈材料〉
・中国緑茶(大さじ3)
・ミントの葉(お好み)
・角砂糖(3個)
〈作り方〉
①ミントの入ったカップに少量のお湯をかけ、スプーンで軽くつぶす。
②予め温めておいたポットに中国緑茶を入れ、熱湯を注いで1分置く。
③最初に作ったミントのお湯に、更にカップの半分位までお湯を注ぎ、最後に中国緑茶も注いで完成。
■ ホットワイン(ドイツ)
ヨーロッパの冬の定番ドリンク、ホットワイン。特にドイツでは赤が主流。温めることで少しアルコールも飛ぶので女性にも飲みやすいドリンクだ。
〈材料〉
・赤ワイン(150cc)
・砂糖(小さじ1)
・レモン汁(1/6)
〈作り方〉
①鍋に赤ワインと砂糖を入れて弱火で温める。
②沸騰しそうになったら火を止め、カップに移す。
③レモン汁をかけて完成。
■カフェ・マリア・テレジア(オーストリア)
オーストリアでコーヒー文化を作ったのは、女帝マリア・テレジア。彼女にちなんでこの名前が付けられた。
〈材料〉
・コーヒー(150cc)
・オレンジリキュール(15cc)
・ホイップクリーム(お好み)
・カラフルな小粒キャンディー (適量)
〈作り方〉
①カップにオレンジリキュールを入れ、コーヒーを注ぐ。
②ホイップクリームとキャンディーをトッピングして完成。
■カフェ・ド・ベルジク(ベルギー)
女の子が大好きそうなあまーいホットドリンク。ベルギーでは、お祭りの時に飲まれるそう。
〈材料〉
・コーヒ(150cc)
・卵白(1/2個)
・ホイップクリーム(大さじ1)
・バニラアイスクリーム(お好み)
・トッピング用ホイップクリーム(お好み)
〈作り方〉
①卵白を泡立ててメレンゲを作る。
②メレンゲにホイップクリームを大さじ1加えて軽く混ぜ合わせる。
③カップにバニラアイスクリーム、メレンゲを入れ、コーヒーをゆっくり注ぐ。
④最後にホイップクリームを好きなだけトッピングして完成。
■エッグ・ノッグ(アメリカ)
優しい甘さが身にしみる、ミルクセーキのようなドリンク。クリスマスや大晦日などの特別な日に出される飲み物だったが、最近ではスーパーなどで一年中売られている。
Photo by Katie on Flickr
〈材料〉
・ブランデー(30cc)
・ラム酒(15cc)
・砂糖(小さじ2)
・卵(1個)
・牛乳(カップ一杯分)
・シナモンパウダー(適量)
〈作り方〉
①卵を黄身と白身別々に泡立てる。
②黄身に砂糖を混ぜる。白身はメレンゲ状になるまで泡立てる。
③ミルクを温める。
④黄身の方にブランデー、ラム、白身を入れて軽く混ぜ合わせる。
⑤カップに移し、牛乳を注ぐ。
⑥シナモンパウダーを振りかけて完成。
↑↑以上Smart Newsさんより情報いただきました↑↑
寒い朝と寒い夜には、ホッとするようなあったかいドリンクがぴったりだよね。
今日は【レシピ】のご紹介だよ!
Smart Newsさんから情報いただきました!
ホッコリして欲しいニャン。
↓↓以下はSmart Newsさんより↓↓
自宅で簡単に作れる!世界のホットドリンク10選
段々と寒くなり、温かいモノが身に染みる季節になってきた。日本では温かいお茶やココア、ホットコーヒーなどが冬のドリンクとして主流だが、世界には他にも様々なホットドリンクがある。今回はレシピも一緒に紹介するので、何か気になる物があれば、是非作ってみてはいかがだろう?
■アイリッシュコーヒー(アイルランド)
独特の風味漂うアイリッシュ・ウィスキーにホットコーヒーを注ぎ、ホイップクリームをトッピングした冬のカクテル。
〈材料〉
・淹れたてのコーヒー(120cc)
・アイリッシュウィスキー(15cc)
・砂糖、又はグラニュー糖(小さじ2)
・ホイップクリーム(お好み)
〈作り方〉
①温めたカップに砂糖を入れる。
②そこにウィスキーを注ぐ。
③更にコーヒーを注ぎ、ホイップクリームをとトッピングして完成。
■マロッキーノ(イタリア)
エスプレッソにミルクとチョコレート、ココアパウダーをトッピングしたイタリア・ミラノ発祥のホットドリンク。エスプレッソの苦みとチョコレートの甘さが絶妙の組み合わせだ。
Photo by Ignacio Palomo Duarte on Flickr
〈材料〉
・エスプレッソコーヒー(80cc)
・チョコレート(1欠片)
・ココアパウダー(適量)
・フォームドミルク(70cc)
〈作り方〉
①チョコレートを入れたカップにエスプレッソを注ぐ。
②更に、フォームドミルクを注ぐ。
③ココアパウダーを振りかけたら出来上がり。
■レモネード(イギリス)
Photo by Rob Bertholf onFlickr
ビタミン補給に効果があるとされるレモネードの発祥は19世紀のイギリス。古くから多くの人に親しまれて来たドリンクだ。
〈材料〉
・レモン汁(レモン1個分)
・厚めのレモンスライス(1枚)
・ハチミツ(大さじ1)
・お湯(150cc)
〈作り方〉
①レモン汁とハチミツを混ぜ合わせる。
②そこに熱湯を注ぎ、レモンスライスを浮かべて完成。
■ミントココア(オランダ)
ミントの花言葉は、「よそ見をせず、私だけを見てください」ロマンチックな願いが込められた、是非カップルで飲みたいドリンクだ。
〈材料〉
・ココアパウダー(大さじ1)
・牛乳(150cc)
・ミントの葉(5枚)
・グラニュー糖(小さじ2)
・トッピング用ミントの葉(2枚)
〈作り方〉
①鍋に牛乳とミントを入れて温め、沸騰したらミントを取り出す。
②別の鍋でココア、グラニュー糖、最初に温めた牛乳を少量加えて弱火にかける。
③木べらでよく練る。
④泡立て器で良く混ぜながら、残りの牛乳を少量ずつ加えていく。
⑤カップに注ぎ、ミントを浮かべて完成。
■ゴゴリッ・モゴリッ(ベラルーシ)
少し酸味が効いていて、チーズケーキのような風味が楽しめるホットドリンク。
〈材料〉
牛乳(150cc)
ハチミツ(大さじ1)
レモンジュース(50cc)
卵黄(1個分)
バター(適量)
〈作り方〉
①牛乳を温める。
②その間に、ハチミツと卵黄を溶いておく。
③牛乳が沸騰する手前でレモンジュースを加える。
④溶いたハチミツ卵黄も鍋に加え、バターを少量加え、軽く混ぜ合わせたら完成。
■シャイ・アダハル(チュニジア)
日本で言う緑茶のような、チュニジアではポピュラーなドリンク。
〈材料〉
・中国緑茶(大さじ3)
・ミントの葉(お好み)
・角砂糖(3個)
〈作り方〉
①ミントの入ったカップに少量のお湯をかけ、スプーンで軽くつぶす。
②予め温めておいたポットに中国緑茶を入れ、熱湯を注いで1分置く。
③最初に作ったミントのお湯に、更にカップの半分位までお湯を注ぎ、最後に中国緑茶も注いで完成。
■ ホットワイン(ドイツ)
ヨーロッパの冬の定番ドリンク、ホットワイン。特にドイツでは赤が主流。温めることで少しアルコールも飛ぶので女性にも飲みやすいドリンクだ。
〈材料〉
・赤ワイン(150cc)
・砂糖(小さじ1)
・レモン汁(1/6)
〈作り方〉
①鍋に赤ワインと砂糖を入れて弱火で温める。
②沸騰しそうになったら火を止め、カップに移す。
③レモン汁をかけて完成。
■カフェ・マリア・テレジア(オーストリア)
オーストリアでコーヒー文化を作ったのは、女帝マリア・テレジア。彼女にちなんでこの名前が付けられた。
〈材料〉
・コーヒー(150cc)
・オレンジリキュール(15cc)
・ホイップクリーム(お好み)
・カラフルな小粒キャンディー (適量)
〈作り方〉
①カップにオレンジリキュールを入れ、コーヒーを注ぐ。
②ホイップクリームとキャンディーをトッピングして完成。
■カフェ・ド・ベルジク(ベルギー)
女の子が大好きそうなあまーいホットドリンク。ベルギーでは、お祭りの時に飲まれるそう。
〈材料〉
・コーヒ(150cc)
・卵白(1/2個)
・ホイップクリーム(大さじ1)
・バニラアイスクリーム(お好み)
・トッピング用ホイップクリーム(お好み)
〈作り方〉
①卵白を泡立ててメレンゲを作る。
②メレンゲにホイップクリームを大さじ1加えて軽く混ぜ合わせる。
③カップにバニラアイスクリーム、メレンゲを入れ、コーヒーをゆっくり注ぐ。
④最後にホイップクリームを好きなだけトッピングして完成。
■エッグ・ノッグ(アメリカ)
優しい甘さが身にしみる、ミルクセーキのようなドリンク。クリスマスや大晦日などの特別な日に出される飲み物だったが、最近ではスーパーなどで一年中売られている。
Photo by Katie on Flickr
〈材料〉
・ブランデー(30cc)
・ラム酒(15cc)
・砂糖(小さじ2)
・卵(1個)
・牛乳(カップ一杯分)
・シナモンパウダー(適量)
〈作り方〉
①卵を黄身と白身別々に泡立てる。
②黄身に砂糖を混ぜる。白身はメレンゲ状になるまで泡立てる。
③ミルクを温める。
④黄身の方にブランデー、ラム、白身を入れて軽く混ぜ合わせる。
⑤カップに移し、牛乳を注ぐ。
⑥シナモンパウダーを振りかけて完成。
↑↑以上Smart Newsさんより情報いただきました↑↑
コメント
コメント一覧 (8)
寒くなってきたのでホットドリンクは
身体も心もホッとさせてくれますね^_^
10年ぐらい前に、仕事でドイツへ行き、本場で味わってきました。
2月の寒い時だったから、身体が温まって美味しかったのを覚えています(*^_^*)
それ以来、飲んでいませんが…
ここで紹介されてるドリンクもコンビニとかで売ってくれればな~。
想像がつかない。。。
でも、私アルコールにすごく弱くて…フラフラになった記憶が
この中だったらカフェ・ド・ベルジク飲んでみたいな~(´∀`)
渡したスマポが飛んできた。
くわばら くわばら(≧∇≦)
ゴゴリッ・モゴリッやカフェ・ド・ベルジクなんて、初めて知りましたよ~!(*^_^*)