こんにちにゃ。COCOニャンです。

昨日、博多からの帰りに、お土産をかったよ♪

博多と言えば「辛子明太子」♪
ただひたすらにおいしい辛子明太子を求めて♬( •ॢ -ॢ)-♡”


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まずは 、やまやさん!

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「やまやの原点は、台所の味。」
やまやの創業は、昭和49年(1974年)。

山本秀雄・淳子夫妻の自宅の台所で産声をあげました。

「ただ辛いだけの辛子明太子ではなくコクと旨みがあるものをつくりたい」との思いを胸に山本夫妻の、
味への追求が始まります。

「日本料理をお手本に、たどりついた4つの素材。」

何度も試作を繰り返す中で山本淳子はふとひらめきました。

「日本料理の基本は、昆布やお酒。
そんな和食の定番素材を使って明太子を漬けたら、おいしいのでは・・・」

この発想から、
お酒をベースに昆布と唐辛子を加えた漬け込み液「匠のたれ」が生まれたのです。

さらに、たらこの生臭さを抑える素材を探して出会った「柚子こしょう」は、辛子明太子に華やかな香りを添え やまやの味の決め手になっています。

「辛子明太子を原料から語れるのは、やまやです。」

辛子明太子は、スケトウダラの卵を塩蔵した「たらこ」をたれに漬け込んで作ります。

原料の魚卵は、成熟度により皮の厚さや粒の弾力が異なります。

やまやでは、オホーツク海のスケトウダラ漁にスタッフが同行し最も明太子にふさわしい魚卵「真子」を選び抜いています。

「匠のたれで168時間。熟成の時が味を深めます。」

やまやでは「真子」を塩蔵した「たらこ」を、厳選した4つの素材による「匠のたれ」に漬け込み、168時間、じっくりと寝かせます。

7日間の眠りの中で熟成されたその味わいはまろやかな深みをまとった、
まさに「コクと旨みの辛子明太子」。

創業者夫妻が築いた「やまやの味」は「匠のたれ」をつぎ足しながら今も変わらず、脈々と受け継がれています。

【上記 説明は、やまやさんのHPから】

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COCOニャン、明太イワシ、買っちゃった!

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明太子かりんとうなんてのも買ってしまった♪

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トッポ…のとなり…明太子チーズおかき♪も買っちゃった!

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明太子っ、最高!
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さて、お次は「福さ屋」さんの 明太子!だよ。

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素材・味付け・工程、全てにこだわり尽くした福さ屋の辛子めんたいをぜひご賞味ください。

福さ屋は創業以来、福岡・博多で美味しい辛子明太子を作り続けてまいりました。

素材・味付け・工程全てにこだわり、福さ屋自慢の味を作り上げました。

ただ 辛いだけでなく、味わい深い辛子明太子は、多くのお客様からご好評いただいております。美味しい辛子明太子をお探しのお客様は、ぜひ福さ屋にお越しください。

【上記文面は福さ屋さんの通販サイトより】

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さて!お次は「まつ本」さんだよ!

お値段お安い、切子!

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調味料には、水を一切使いません。
明太子の漬け込みのためだけに厳選した日本酒と、数種の唐辛子をベースに、その日使うぶんだけ調合します。

このこだわりの調味液が、たらこの旨味を、コクのある辛さが際立つ、絶妙の味わいに仕上げています。

【上記は「まつ本」さんの通販サイトより】


(  ்́ॢꇴ ்̀ॢ)♡

めんたい昆布も買っちゃった!わぁい!

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ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ


辛子明太子、大好き!

大好き大好き大好き!

大好き過ぎて、ご飯食べ過ぎちゃうよ〜!

みんなも、美味しい明太子情報、教えてね!

(  ்́ॢꇴ ்̀ॢ)♡