こんにちにゃ!COCOニャンです。
COCOニャンはね、食べ物の話題を見たり聞いたりすると、ついつい食べたくなって、我慢できなくなるんだけど…
今日の話題は、食欲なくなって、ゲンナリ。
食べたくない!って思っちゃった!!
みんなに伝えたくて、ウズウズ…
京都の話題じゃなくて!岡山県の話題だけど、是非読んでみて!!
〔↓↓↓以下は ねとらぼ さんからの情報です!↓↓↓〕
国内で初めてジーンズを生産した土地として知られる、岡山県倉敷市の児島地区。これにちなんだ同市の美観地区にあるデニム専門店「倉敷デニムストリート」では、デニムの定番カラーである藍色に染まった豚まん「デニムまん」という珍妙な食べ物が売られています。好奇心とは裏腹に食欲が湧いてきません
「デニムまん」――豚まんがジーンズのようにインディゴブルー!(写真提供:倉敷デニムストリート、以下も同じ)
「倉敷デニムストリート」は2014年11月にオープン。店内で児島産のデニム商品や、デニム製のジーンズ、バッグ、小物などを取りそろえる一方、店頭でデニムをイメージしたさまざまな軽食を販売しています。
「倉敷デニムストリート」店内。あらゆるデニム商品を取りそろえています
そして店頭販売のフードもデニムづくしという徹底ぶり
そのメニューの1つが「デニムまん」(350円、以下すべて税込)。クチナシの花を使って皮をインディゴブルーに仕上げ、中には黒豚肉のあんが入っています。青い肉まんといえば2011年にファミリーマートが発売した「スライム肉まん」なんてものもありましたが、それよりもずっと暗い青色。おせじにもおいしそうとは言えないです。
デニムっぽいのは肉まんだけではありません。ブルーベリー&ラムネ味の藍色のソフトクリーム「デニムソフト」(380円)、藍色のバンズでハンバーグとキャベツを挟んだ「デニムバーガー」(350円)と、ほかにもあらゆるメニューがインディゴブルーとなっています。国産デニム発祥の地の狂気。
「デニムソフト」(左)、「デニムバーガー」(右)
「お客さんからは『気持ち悪い!』という反応が多いです(笑) お店としても“人が食欲を無くす色”と売り出しています」と同店の担当者。「倉敷はデニムで有名なところ。観光客のみなさんに楽しく倉敷を周ってもらおうと、旅のネタになりそうなメニューとして売り始めました」と開発経緯について話します。
見た目に反して味は間違いないようで「みなさん口に入れると満足する」そう。暖かくなってからはデニムソフトが人気で、春休みに入って3日ほどで数百個売れたと言います。倉敷へ行った際はその目と舌とのギャップをもってして、デニムの町のご“藍”嬌を楽しみたいです。
店舗情報
「倉敷デニムストリート」
住所:岡山県倉敷市中央1
電話:086‐436‐6218
営業時間:午前9時30分~午後5時30分(季節に応じて変更あり)
(黒木貴啓)
〔↑↑↑以上、ねとらぼさんからの情報でした↑↑↑〕
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1504/06/news150.html#l_kuro_150330denimu05.jpg
((((;゚Д゚)))))))ひぃーっ
何回みても、気持ち悪い…
うぅぅぅ…
もし!勇気ある人がいて、食べてみたよって人がいたら、感想聞かせてね!!
COCOニャン待ってるよ!
COCOニャンはね、食べ物の話題を見たり聞いたりすると、ついつい食べたくなって、我慢できなくなるんだけど…
今日の話題は、食欲なくなって、ゲンナリ。
食べたくない!って思っちゃった!!
みんなに伝えたくて、ウズウズ…
京都の話題じゃなくて!岡山県の話題だけど、是非読んでみて!!
〔↓↓↓以下は ねとらぼ さんからの情報です!↓↓↓〕
国内で初めてジーンズを生産した土地として知られる、岡山県倉敷市の児島地区。これにちなんだ同市の美観地区にあるデニム専門店「倉敷デニムストリート」では、デニムの定番カラーである藍色に染まった豚まん「デニムまん」という珍妙な食べ物が売られています。好奇心とは裏腹に食欲が湧いてきません
「デニムまん」――豚まんがジーンズのようにインディゴブルー!(写真提供:倉敷デニムストリート、以下も同じ)
「倉敷デニムストリート」は2014年11月にオープン。店内で児島産のデニム商品や、デニム製のジーンズ、バッグ、小物などを取りそろえる一方、店頭でデニムをイメージしたさまざまな軽食を販売しています。
「倉敷デニムストリート」店内。あらゆるデニム商品を取りそろえています
そして店頭販売のフードもデニムづくしという徹底ぶり
そのメニューの1つが「デニムまん」(350円、以下すべて税込)。クチナシの花を使って皮をインディゴブルーに仕上げ、中には黒豚肉のあんが入っています。青い肉まんといえば2011年にファミリーマートが発売した「スライム肉まん」なんてものもありましたが、それよりもずっと暗い青色。おせじにもおいしそうとは言えないです。
デニムっぽいのは肉まんだけではありません。ブルーベリー&ラムネ味の藍色のソフトクリーム「デニムソフト」(380円)、藍色のバンズでハンバーグとキャベツを挟んだ「デニムバーガー」(350円)と、ほかにもあらゆるメニューがインディゴブルーとなっています。国産デニム発祥の地の狂気。
「デニムソフト」(左)、「デニムバーガー」(右)
「お客さんからは『気持ち悪い!』という反応が多いです(笑) お店としても“人が食欲を無くす色”と売り出しています」と同店の担当者。「倉敷はデニムで有名なところ。観光客のみなさんに楽しく倉敷を周ってもらおうと、旅のネタになりそうなメニューとして売り始めました」と開発経緯について話します。
見た目に反して味は間違いないようで「みなさん口に入れると満足する」そう。暖かくなってからはデニムソフトが人気で、春休みに入って3日ほどで数百個売れたと言います。倉敷へ行った際はその目と舌とのギャップをもってして、デニムの町のご“藍”嬌を楽しみたいです。
店舗情報
「倉敷デニムストリート」
住所:岡山県倉敷市中央1
電話:086‐436‐6218
営業時間:午前9時30分~午後5時30分(季節に応じて変更あり)
(黒木貴啓)
〔↑↑↑以上、ねとらぼさんからの情報でした↑↑↑〕
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1504/06/news150.html#l_kuro_150330denimu05.jpg
((((;゚Д゚)))))))ひぃーっ
何回みても、気持ち悪い…
うぅぅぅ…
もし!勇気ある人がいて、食べてみたよって人がいたら、感想聞かせてね!!
COCOニャン待ってるよ!
コメント
コメント一覧 (13)
ダイエットの時の食器やランチョンマットに
使うといいって聞くけど…
興味はあるけど、誰かに食べて欲しい気持ち。
そんなにショックだったんだねCOCOニャン(((^o^)))
それにしても、これは初音ミクまんの時より衝撃
確かに食欲なくしそうです。
さすがのねこまたも、ちょっと……
でも、一度食べてみたい!!
しかし、岡山は遠いな……
チャレンジしてみたいかも!!
こんなの食べたくない!!
でも、話題で食べてみたいです!
デニムソフトは色と味がマッチしていて一番マトモ
だと思うんですが。
他のはちょっと・・・💦
ソフトクリームはいけてもバーガーとデニムまんは手が出ないかな(´・ω・`)でも興味は湧いてしまう‼︎‼︎笑
ここまで食欲をなくす食べ物はなかなかない!
逆に食べてみたい!